ジャグリングやパントマイム、キャラクターショー、紙切りなどの大道芸、古典から現代和洋の音楽などさまざまなパフォーミングアーツを複数箇所でストリート上に展開します。今年はメイン開催の前日に3月14日(土) 18:00からびぷれす広場等で前夜祭も開催致します。
“エクストラヴァガンザ”とは“贅沢な大騒ぎ”といった意味。
表紙画『花は見ている 黙って見ている』 by ボンジュール ワタナベ
日時・場所
| 日時 | ・前夜祭 2026年3月14日(土) 18:30~ ・メイン 2026年3月15日(日) 13:00~ |
| 場所 | ・前夜祭 上通びぷれす広場、下通HAB@前 ・メイン 上通びぷれす広場、熊本市現代美術館ホームギャラリー 下通BMW前、城見町COCOSA横 新市街DENKIKAN前 |
※日時や場所、出演者は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
スケジュール
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会場MAP
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出演者
あいのてさん〈即興音楽〉
2006年度にNHK(Eテレ)幼児向け音楽番組『あいのて』にレギュラー出演していた尾引浩志、片岡祐介、野村誠のトリオ。石でテクノを演奏し、風船でワルツを奏で、ストロー笛をつくり、ペットボトルを太鼓にし、ボディパーカッションで踊る。全国各地でライブ活動を展開し、ライブには番組を凝縮したような『昼のあいのてさん』と、即興を中心にした『夜のあいのてさん』の二つのプログラムがある。
野村誠〈作曲・ピアノ・鍵盤ハーモニカ〉

音楽の根っこを大切に活動している作曲家/鍵盤ハーモニカ奏者/ピアニスト。南川朱生、吉田絵奈、David Brancazio、松田昌、夏秋文彦、しばてつ、Gardika Gigih Pradiptaなどの鍵盤ハーモニカ探求者と共演し楽器の可能性を追求する。子どもとの音楽創作を愛し、NHK幼児向け番組『あいのて』を監修して以降、赤のあいのてさんとして各地で演奏。佐藤伸輝、Charles Hayward、菊地奏絵、Yohanes Subowo、山崎阿弥、カニササレアヤコ、加藤綾子らとセッションする即興演奏家。千住だじゃれ音楽祭ディレクター。日本相撲聞芸術作曲家協議会理事。著書に、『音楽の未来を作曲する』(晶文社)ほか。熊本県宇城市在住、肥後琵琶を勉強中。
片岡祐介〈木琴・鍵盤ハーモニカ〉

何でも叩いて音楽にしてしまうタイコの達人。子どもの頃から、木琴やピアノを、習わずにデタラメ弾いていたら、楽しくてどんどん上達しちゃいました。音大で太鼓を学び、映画やコマーシャル音楽のしごとをした後、音楽療法にもかかわりました。現在大分県別府市在住。
尾引浩志〈ホーミー・口琴・イギル〉

南シベリアトゥバ共和国に伝わる倍音唱法「ホーメイ」、手のひらに入る小さな倍音楽器「口琴」などを操る倍音音楽家。倍音楽団「倍音S」(バイオンズ)の活動を経て、2006年にはNHK教育テレビの幼児向け音楽番組「あいのて」にレギュラー出演。エキセントリックな番組として話題を呼ぶ。2016年、音を「醸す」楽団「KAMOSU」結成し、絶賛醸し中!2020年には、コロナ渦において口琴、桶を使った創作楽器「オケショール」などの楽器製作にも着手。自作の口琴ブランド「BKK」を立ち上げ、シェアを拡大中!能楽家、ダンサーなどとの共演、演劇の舞台での演奏、音遊びのワークショップなど、ジャンルも国境も飛び越えて活動中。
歩く彫刻〈肉体×アート〉 ※3/15 のみ

ボディビル優勝経験のある元田雄己、堤一志による、鍛え上げた彫刻のような肉体・古代ローマの装いで表現する新感覚ポージングパフォーマンス。3000年の時を経て古代ローマの彫刻が熊本で動き出す。
市原朋奈〈アコーディオン〉 ※3/14 のみ

熊本市出身。7th Accordéons-nous.org Concours National Catégorie IV 第1位。2025 CMA International Open Trophy Category 10V 第1位。クラシックやタンゴ、映画音楽など、さまざまな楽曲に取り組む。ホールをはじめ、イベントやレストランなど幅広いシーンで演奏活動を展開。2024年フランスに留学し、奏法や作品について学び、帰国後も音へのアプローチや表現の探求を続けている。
柿崎麻莉子〈コンテンポラリーダンス〉

香川県出身、元新体操選手。Batsheva ensemble Dance Company(2012-2014)に所属後、L-E-V Sharon Eyal|Gai Behar(2015-2021)に所属し、世界各国で公演・WS指導を行う。2011年韓国国際ダンスフェスティバル金賞、2013年度香川県文化芸術新人賞、2014年Israel Jerusalem Dance Week Competition、2020年日本ダンスフォーラム賞、2021年日本ダンスフォーラム賞、など受賞。2021年カルチャーセンター「beq」を熊本にOPENし、文化や芸術をカジュアルに楽しめる場を目指して活動中。「GAMAMA」を主催し、オンラインWSなどを実施。
※写真クレジットyurie nagashima
花仙〈江戸太神楽(えどだいかぐら)〉

江戸太神楽(えどだいかぐら)なんて聞いてもピンとこないと思いますが、小さなお子様から大人の方まで、皆さまにお楽しみいただける、日本の曲芸です!
1番有名なのは傘回し。でもそれだけじゃありません。投げる曲芸やバランスの曲芸、ハラハラドキドキの曲芸を是非生でお楽しみ下さい!
加納真実〈パントマイム〉

青いジャージに身を包み、今日も今日とてケモノ道。笑い道。恐怖の中に笑いあり、笑いの中に涙、なきにしもあらず。日々襲い来る細かいチョイスに全力で立ち向かう、すべての大人と子供に捧げる必殺ボディブロウ型パントマイム絵巻イン熊本!
これは芸か、アートか、どっちでもないのか…決めるのは、あなたです!だまされたと思って、ぜひ!
偶然という奇遇〈即興パフォーマンス〉

2022年より結成。ダンサー・伊藤千枝子(a.k.a.珍しいキノコ舞踊団)×声の魔術師・中ムラサトコの即興パフォーマンスユニット。お客様1人1人にお題を頂いて、その場で即興の歌と踊りを捧げていく、不思議な白いおばちゃんたち。
伊藤千枝子〈ダンサー、振付家〉
出演者詳細
4歳よりダンスを始め、1989年珍しいキノコ舞踊団を結成し、すべての作品の演出と振付を行う。 ダンスの本質を追求する姿勢と、衣装や舞台美術などカラフルで親しみ易 く時代性を強く意識した作品群は、他ジャンルのアーティストらにも影響 を与え、日本のコンテンポラリーダンス界を牽引した。2019年、30年間活動した同カンパニーを解散後、芸名「伊藤千枝」から 本名「伊藤千枝子」に改名し、フリーのダンサー、振付家とし て活動を続ける。 舞台の活動のほか、2002年からTVCMやPV、幼児番組、映画やTVドラマへの振付などを開始。 2023年「立つのをやめるワーク」メソッド完成、ワークショップを各地で行う。主な振付作品は、TVCM「アセロラ体操」(2010)、NHK教育テレビ「ドレミノテレビ」(2003)、映画「波紋」(2023)、TVCM「湖池屋スコーン」(2025)など。 2019年には、福島県「わらじまつり」のリニューアルプロジェクトに参加、 振付を 担当。その他、2021年「The chiekooos」ブランドとして古着リメイク作品の販売を開始。2022~2024年、愛媛県西条市に移住、ミュージシャン中ムラサトコとのユニット「偶然という奇遇」を結成。2023年「今治みなと音頭」振付で参加。(作詞・作曲:山中カメラ/ 演奏:minamo / 唄:フレディ塚本、中ムラサトコ)現在は、東京在住。
中ムラサトコ〈ボイスパフォーマー、映像作家〉
出演者紹介
変幻自在の即興ボイスパフォーマンスと、哀愁漂う足踏みヲルガン弾き語り、はたまたエネルギー炸裂の太鼓叩き語りの歌い手として活動。自身の4人の子育てを通じて得た経験から、乳幼児の為の芝居や、特別支援学級に通う子ども達と作るワークショップなど、子ども達との関わりの中での表現を大切にしている。乳幼児の為のお芝居「ぐるぐる」を23年間上演(2014年厚生省児童福祉文化財作品)。アートワークショップ「オトのサンポ」講師。ジャンルに囚われず、演劇、絵画、ダンス等様々な表現者達と作品を制作。近年はドキュメンタリー映画制作に取り組み、『ふたたびまたたび』『Jaaja』『アマカラな子ドもたち』等、音楽活動を通じて知り合った表現者達や子ども達を題材とした作品を作り続けている。2023年4月〜7月、西脇市岡之山美術館にて、映像作品の展覧会「ご近所ラビリンス」が開催された。2022年より振付家伊藤千枝子と「偶然という奇遇」を結成。2025年8月、現代音頭作曲家の山中カメラと共に、瀬戸内国際芸術祭2025「瀬戸内情景音頭」にて出演。
KEIKO〈音曲(おんぎょく)パフォーマー〉

大分県佐伯市生まれ、熊本育ち。熊本マリスト学園出身。九州がうんだ音曲パフォーマー。東京演芸協会所属。東京を中心に、全国津々浦々活動中。寄席から大道芸、地域のお祭りからホールまで。懐かしい音曲の世界や、マジックやバルーンアートなど、ゆりかごから墓場まで老若男女楽しめるステージをお届けします。小さな体で大きな仕事、目一杯がんばります!
シルヴプレ〈パントマイム〉 ※3/15 のみ

シルヴプレは、地味なようで、淡々としているようで、アツい男女二人の愛と笑いのマイム劇場。 レトロなパントマイムかと思いきや、意外笑いの世界に、 気がつけばあなたのハートをジワリわしづかみ。
柴崎岳史と堀江のぞみによるパントマイムユニット。横浜在住。 舞台に大道芸に幅広く活動。数多くの国内大道芸フェスティバ ルに参加。仏ペリギューの国際マイムフェスティバルにて『観客が選ぶべストアーティスト賞』受賞後、海外にも招聘されるようになり、16カ国200カ所以上へ出演。
野田沙織〈ヴァイオリン〉

ルーテル学院⾼校芸術コースより⼤分県⽴芸術⽂化短期⼤学⾳楽科器楽専攻、同⼤学認定専攻科終了。現在ヴァイオリン奏者として九州を中⼼にクラシックのみならず、フラメンコ、ジプシージャズなど幅広いジャンルで活動中。2018年国⺠⽂化祭オープニングステージでは皇太⼦ご夫妻の御前でソロ演奏を披露した。また⾃⼰の教室を主宰するなど、後進の指導にもあたっている。
今回は、野村誠作曲「⼟俵にあがる15の変奏曲」を演奏予定。
HARO〈足長ウォーキングアクト〉

身長3メートル、直径4メートルの衣装で風を纏いながら優雅に舞う。華やかにそしてダイナミックに空間を彩り、その姿は妖精や森の精霊のよう。子供から大人まで笑顔になる癒し系パフォーマンス。HAROに包みこまれると幸せが訪れるらしい…。
BIG LOVE〈ヴァイオリン&チェロ〉※3/15 のみ

ヴァイオリンの龍野マリエとチェロの龍野しずくの姉妹ユニット。姉・マリエは東京音楽大学を首席で卒業後、東京と熊本を中心にソロ・アンサンブル・サポートミュージシャンとして活動中。妹・しずくは、イギリスのユーディ・メニューイン音楽学校、英国王立音楽大学及び院を卒業。現在、姉妹ユニット「BIG LOVE」として海外・全国各地で活動中。
Mr. BUNBUN〈B級キャラクターショー〉

今回は新キャラクター『ゾンビ人間』が初登場!
人として、わりと真っ当に生てきたのにも関わらず不意にゾンビに噛まれた男『ゾンビ人間』。まだ『人』の意識のある中でデッドパフォーマーとして、この世に存在しようとする彼のひたむきな日常に笑いながら涙するかもしれない。
望月ゆうさく

ジャグリング世界大会で優勝した技術力と、固定観念を覆す光と映像の空間演出。情熱的なタップダンスとジャグリングの共演。他分野とのコラボレーションを通じて、別次元のパフォーマンスを創り出し、ジャグリングの固定観念を覆し続けるアーティスト。
九州大学芸術工学部、東京藝術大学大学院日比野克彦研究室にて修了。13歳でジャグリングを始め、国内外の大会で数々の賞を受賞。2015年にはIJAジャグリング世界大会で優勝し、世界トップレベルのディアボロアーティストとして高く評価されている。
山崎阿弥〈声のアーティスト〉

声のアーティスト、美術家。自らの発声とその響きを感受し、空間の音響的な陰影をパフォーマンスやインスタレーションで変容させ世界がどのように生成されているかを問う。科学者との対話を通じ宇宙の創造をテーマに舞台作品を制作中(東京芸術劇場TMTギア、2025~)。ACCフェロー(2017)、国際交流基金フェロー(2018)、国立天文台三鷹移転100周年記念『100年の宇宙』(2024)、S.シャリーノ作曲『ローエングリン』演出・美術(神奈川県民ホール、2024)、「JAPAN. BODY_PERFORM_LIVE」(PAC Milano、2022)など。
※写真クレジット:Michael Smith Welch
吉田絵奈〈鍵盤ハーモニカ〉

名古屋音楽大学ピアノ専攻卒業。現在鍵盤ハーモニカ奏者の第一人者として活躍。「のだめカンタービレ」の全国ツアーに参加。東京フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、など主要なオーケストラと共演。ラ・フォル・ジュルネ・ジャポン等の音楽祭に出演。テレビ東京「おんがく交差点」ゲスト出演。クラシック、タンゴなど幅広いジャンルをレパートリーとして、鍵盤ハーモニカの新たな世界を追求し全国各地で演奏活動を行っている。これまでにCDアルバム3枚リリース。TV、ラジオ等多数出演。東日本大震災の津波で流された「被災松」で木製の鍵盤ハーモニカを作り 「音のチカラを信じた被災地への取り組み」を行っている。現在、NHK文化センター講師、名古屋観光文化交流特命大使を務める。