七感弥広彰グループ– tag –
毎年いろいろな嗜好を凝らしてExtravaganzaを盛り上げてきた舞踏家ナナミコウショウが、今年もグループを率いて参加します。
メンバーは当日まで秘密!
■七感弥広彰【舞踏】ほか
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Extravaganza
EXTRAVAGANZA2018 ~Harmonious Passage~ vol.240
表紙Graphics:『調和した通りのコンポジション』 by Nabe Watanabe ☆EXTRAVAGANZAとは・・・エクストラヴァガンザ="贅沢な大騒ぎ"、"熱狂的音楽劇"といった意味の言葉で、数あるアートプレックスシリーズの中でも、毎年10月に開催される集大成的なプロジ... -
Extravaganza
Extravaganza 2013
前衛からクラシックまで、東洋から西洋まで、ストリートアートプレックスの2013年度の集大成として、昨年に引き続き芸術表現世界の根源を示唆する混沌を現出せしめます。そのとき通りは日常を少しずつ乖離し、テレビにも、劇場にもない、異空間にシフトする。 -
Extravaganza
Extravaganza 2012
ストリートアートプレックス10周年の集大成として、昨年に引き続き芸術表現世界の根源を示唆する混沌を現出せしめます。そのとき通りは日常を少しずつ乖離し、テレビにも、劇場にもない、異空間にシフトする。 -
Extravaganza
Extravaganza 2011
ストリートアートプレックスの2011年度の集大成として、昨年に引き続き芸術表現世界の根源を示唆する混沌を現出せしめます。そのとき通りは日常を少しずつ乖離し、テレビにも、劇場にもない、異空間にシフトする。 -
Extravaganza
Extravaganza 2010
ストリートアートプレックスの2010年度の集大成として、昨年に引き続き芸術表現世界の根源を示唆する混沌を現出せしめます。そのとき通りは日常を少しづつ乖離し、テレビにも、劇場にもない、異空間にシフトする。 -
Extravaganza
Extravaganza 2008
7回目の総集編。音楽と舞踏、絵画の原点にあるもの、芸術性のさらに内側にある呪術性、祝祭、人間性開放、をテーマに行ないます。 前衛からプリミティウ゛場所性と時間のへだたりを問わず、熊本市中心部路上がパフォーミングアートの坩堝と化します。 ~副題のアンダーカレントとは「底流」~
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