Rue de Valse– tag –
新井武人(アコーディオン)、平田知之(ギター)
軽快でチャーミングなアコーディオンの音色とエスプリとウィットに富んだギターのメロディーとリズムでいつか夢みた憧れの街角へと空想旅行。
Rue de Valse とはフランス語で『ワルツ通り』の意味。この世界のどこかにあるというこの通りからはいつも、楽しげなワルツのリズムにのってやわらかな恋のメロディーが流れてくる。浪漫派アコーディオン奏者・新井武人が中心となって2012年結成。
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on the corner
on the corner ~Back to the street 2020~ 音楽のある街角 ~ Rue de Valse vol.260
新型コロナウイルス感染拡大による、街の文化・存在の危機を乗り越え、再開するための試みである“Back to the street 2020”。4回目の今回は、アコーディオン奏者・新井武人と、ギタリストの平田知之による“Rue de Valse”。秋の街角にやさしくあたたかな音... -
Extravaganza
EXTRAVAGANZA2018 ~Harmonious Passage~ vol.240
表紙Graphics:『調和した通りのコンポジション』 by Nabe Watanabe ☆EXTRAVAGANZAとは・・・エクストラヴァガンザ="贅沢な大騒ぎ"、"熱狂的音楽劇"といった意味の言葉で、数あるアートプレックスシリーズの中でも、毎年10月に開催される集大成的なプロジ... -
Extravaganza
EXTRAVAGANZA2016
☆EXTRAVAGANZAとは・・・ エクストラヴァガンザ = “贅沢な大騒ぎ”, “熱狂的音楽劇”といった意味の言葉で、数あるアートプレックスシリーズの中でも、毎年10月に開催される集大成的なプロジェクトであり、原点回帰です。 伝統・古典から前衛、東洋から西洋の音楽、舞踏、市街劇、グラフィック、立体作品といった様々な表現スタイルを同時進行でストリート上に展開します。 -
Extravaganza
EXTRAVAGANZA2014 ヒミツノ8つのドアが開く時 -the secret eight doors-
☆EXTRAVAGANZAとは・・・ エクストラヴァガンザ = “贅沢な大騒ぎ”, “熱狂的音楽劇”といった意味の言葉で、数あるアートプレックスシリーズの中でも、毎年10月に開催される集大成的なプロジェクトであり、原点回帰です。 伝統・古典から前衛、東洋から西洋の音楽、舞踏、市街劇、グラフィック、立体作品といった様々な表現スタイルを同時進行でストリート上に展開します。 また、今年は熊本市の『アジアンホリデー』、熊本県が行う『アーティスト・イン・阿蘇』といった事業とも連携して開催されます。 スケジュールを印刷して利用したい方はこちらからPDFがダウンロードできます。 -
Extravaganza
Extravaganza 2013
前衛からクラシックまで、東洋から西洋まで、ストリートアートプレックスの2013年度の集大成として、昨年に引き続き芸術表現世界の根源を示唆する混沌を現出せしめます。そのとき通りは日常を少しずつ乖離し、テレビにも、劇場にもない、異空間にシフトする。
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