原田伸雄&黒岩俊哉「光と闇の音(ね)」– tag –



「光と闇の音(ね)」は舞踏家・原田伸雄と実験映像作家・黒岩俊哉による舞台芸術作品。このシリーズは舞踏と映像を超えた新たな未知の芸術として、2010年以来、福岡・熊本・東京などで公開されてきた。生の肉体と映像の粒子が創り出す時空間は、死と生の間(はざま)において、光と闇の境界となり観客を挑発し続ける。

■原田伸雄【舞踏】
■黒岩俊哉【映像・サウンド】
■白川麻衣子【舞踏】